やはり牝馬は牡馬に混じったらだめなんですね。かなり入れ込んでいる感じでしたが解説では平静を装っていました。

みんな役者ですね。

返し馬ではかなり発汗していました。これではスタミナを消耗してしまいます。

展開は　思っていたよりハイペースで昨年より0.1秒早いとは今年の牡馬のレベルが低いとはいえません。

やはり　歳男は強いですね。　まさか　ワンツーとは驚きました。

「兄弟」という暗示が何を指しているのかわかりませんでしたが池江厩舎　ワンツーか　「ディープインパクト」の連勝から兄弟と言っているのか少し謎が溶けました。

それにしても　JRA公式ホームページの更新が早すぎて　証拠が隠滅してしまいました。

ゲストの「我が家 WAGAYA」「Wエンジン」　頭文字Wダブル

これで私の　方向は間違っていないことが確認できました。

入場券や競馬場の色合いは　緑一色でした。

昨年　オークスでピンクだったのですが　来なかったので今回はあまり参考にしませんでした。

ボールペンまで気を使う　JRAさんにはただただ驚くばかりです。

実は　「アルアイン」のボールペンを私は競馬場でそれだけ買っていたのです。

そういえば　「ディーマジェスティ」の写真に馬名が「マジェスティ」と見えていました。

「アルアイン」のお母さんが「ドバイマジェスティ」というのは知っていましたがやはりこれだったのですね。



皐月賞弁当は2000円で　竹の子(武の子)が乗っていました。やはり　10番を強く買っておくべきでした。

一番人気がコケるのは去年と同じ。やはり変化球なんですね。

プレゼンター松坂桃李さんの誕生日が　10月17日で　10番を使ったようです。

買った馬券は


枠連　1-4　から　組み立てたので　だめでした。でも次回の作戦は見えてきました。

4枠は軸で　人気薄の方が来るというのはセオリー通りでした。

それにしても3連複でも17万円とは驚きました。

アルアインの松山騎手が若かったため軸にできませんでした。これは反省します。

アラシさんの解説で松山騎手が下手だからこそ足を貯められて伸びたと言っています。

これで納得。そうしてみると如何にスタミナを温存するか　展開の読める腕のいい騎手でないと馬券にならないということです。

デムーロは　内に入って上手くさばきました。

武さんは　腕で　3着に来ました。






100万馬券は夢と消えました。